初めてでも簡単ニジイロクワガタ飼育!幼虫は菌糸瓶に入れておくだけ

ニジイロクワガタ

どーも、ちゃむやま(@chamyamablog)です。

 

初めてでもとても簡単に飼育できるニジイロクワガタの飼い方をご紹介。

 

最近では虫怖い!触れない!なんて子供も多いようですが、生き物がどうやって生きているのか教えるのも大切な教育かなと思っています。

 

うちの子は女の子ですが多少怖がりつつも興味をもって観察しています。

 

僕も幼虫から虫を飼うのは初めてなのでとても新鮮で楽しいです。

ニジイロクワガタの飼い方:経過

5月下旬に3匹の2令幼虫を手に入れてからはや半年。11月3日頃にそのうちの1匹がどうやら蛹になりました。幼虫は前蛹を経て蛹になるということを最近知りました。

 

前蛹の時点で蛹になった!と思ってました。

 

そして、瓶の壁際に蛹室を作ってくれてはいるものの、ちょっと見にくいためこの日に蛹になったという区切りがよくわからなかったです。

 

たぶん11月3日です。前蛹の時点でなんだか幼虫時代と様子が違うなぁというのは感じました。

 

前蛹:蛹になる前に蛹室の中でピーンとまっすぐに伸びた状態になること。蛹になる準備段階。一番デリケートな時期なのでそーっとしておかないといけません。
蛹室:前蛹になる前に作る、蛹として過ごすための空間(部屋)

 

左が現在、右が9月頃です。だいぶわかりにくいですが、体の色が明らかにオレンジになっています。肉眼で見るとほんのり成虫っぽい輪郭が分かります。

 

5月25日 3匹の2令幼虫をもらってくる
7月上旬 しばらく壁際に姿を現さないと思っていたら3匹ともいつの間にか3令幼虫に
9月5日 初めての菌糸瓶交換をする
10月下旬 1匹が蛹室らしきものを作り前蛹になる
11月3日頃 前蛹になっていた1匹が蛹になる

 

この後はどのくらいで羽化するのかすごく楽しみです。蛹から成虫になるっていうのは知っているけど、実際に見たことないので見られるなら羽化の瞬間を見てみたい。

 

ニジイロクワガタの飼い方:幼虫編

カブトムシとかクワガタの幼虫は土の中で育てるもんだと思っていましたが、クワガタの幼虫は菌糸瓶の中に入れておくだけでOKです(※)。

 

室温20度から25度くらいの環境の場所に菌糸瓶を置いてあげてください。気温が高いと羽化が早いそうです。

 

※菌糸瓶での飼育が適さない種もいるので要注意。

菌糸瓶:おが屑にきのこの菌を植えたもの。本来はきのこを栽培するためのもの。なので菌とはいえ全く害はないです。
こんな見た目です。これが使用前。
幼虫が食べるので数か月するとこんな感じになります。ほとんど茶色くなってきたら新しい菌糸瓶にお引越しさせてあげます。食べた後の茶色い部分は食痕といいます。
ニジイロクワガタの場合はだいたい菌糸瓶の交換は1回で済みます。しかしうちの場合はトビムシの大量発生により2回交換しました。
というわけで幼虫時代は菌糸瓶交換以外は特にすることがなく置いておくだけで簡単です。成虫になってもそれほどすることはないのでずーっと簡単です♪
幼虫から蛹、成虫への羽化という過程をのんびり楽しみましょう!
では、また。

コメント