アレルギーは治る?負荷試験って?卵・小麦アレルギー克服までの記録

子育て

どーも、ちゃむやま(@chamyamablog)です。

 

子供にアレルギーがあるとわかって「どうしたらよいのだろう?」、「ずーっとこのままなのかなぁ?」とお悩みの方多いのではないでしょうか?

 

実は乳幼児期のアレルギーは治るケースが多いようです。

 

僕の娘も1歳2カ月まで小麦、そして2歳半くらいまで卵白のアレルギーがありました。3歳を過ぎるころにはアレルギーがあったことを忘れるくらいパンやうどん、玉子焼きも食べてます。

 

全てがというわけではないけれど、多くは幼児期のうちに治るようです。うちもホントにそうだろうかとドキドキしながら乗り越えました。

 

この記事ではアレルギーが治るまでの経過を紹介します。病院によって多少内容は異なるとは思いますが負荷試験の内容についても参考にしてくださいね。

アレルギーテスト1回目

これが生後8か月のころに受けたアレルギー検査の結果です。離乳食食べてるときに口の周りがやたら赤くなったり、発疹が出たりしてたのでもしかしたらと思って受けてみたら、やっぱりって感じでした。

 

ちょっと写真だと分かりにくいので数値とクラス分けの表はこんな感じ

 判定  陰性  疑陽性          陽       性
クラス 0 1 2 3 4 5 6
測定値 0.34以下 0.35~0.69 0.70~3.49 3.50~17.49 17.5~49.9 50.0~99.9 100以上

卵白・・・2.96

小麦・・・1.67

バナナ・・0.41

卵白と小麦がクラス2の範囲でバナナがクラス1でした。陽性の中でも一番低い部類だったので少しホッとしましたが、陽性は陽性だし体に反応は出てるのでこれからどうしよう・・・って感じでした。

 

先生が言うには、これから数値はもうちょっと上がっていって、1歳くらいをピークにだんだん下がってくるはず。2歳ころには治る可能性が高いです。とのことでした。

アレルギー対応食

だんだん良くなってくるはずとはいえそれまでは食事にかなり気を使わなければいけなくてなかなか大変でした。小麦と卵白ダメってなると、うどんとかパンとかこれからの食事の主力が使えない・・・。

 

うちの場合はパンは米粉パンを買っていました。米粉パンなら通常のパンと変わりなくおいしいのでおすすめです。離乳食の缶詰とかも最近はアレルギー対応のものがたくさん売っていて助かりました。

 

誕生日のケーキは【アレルギー対応ケーキ専門店 洋菓子工房きらら】というところで買いました。普通のケーキと全く変わらず・・・とまではいかないけれど、なかなかおいしかったですよ。

 

アレルギーテスト2回目

そしてピークと言われていた1歳すぎに2回目のアレルギーテスト。

小麦・・・5.43

卵白・・・3.38

バナナ・・1.23

ゴマ・・・1.02

小麦がクラス3にランクアップ、卵白もクラス3一歩手前という数値。その他も軒並み数値が上がっていました。それにしてもバナナとかゴマもアレルギーあるんですね。

 

数値が出ていても症状が出ないこともあるらしく、バナナは食べても特に問題なかったです。

食物経口負荷試験【小麦編】

主治医の先生は数値は高い確率で下がるはずだから2歳くらいまでは卵白、小麦は一切接種せず、数値が下がってから少しづつ食べていくという方針でした。

 

しかし少しづつ食べながら馴らしていくというやり方もあるようだったので、食物経口負荷試験なるものを受けてみることにしました。

 

まずは小麦の食物経口負荷試験をアレルギーテスト2回目受けたすぐ後くらいに受けました。アレルギーの数値的にはピークの時です。

 

この試験は病院に宿泊ではなく、一時入院という形で行いました。もう2年くらい前なので細かいインターバル時間などは間違っているかもしれませんが・・・

うどん数gを食べて反応を見る

問題なければ30分ほど開けて先程の倍くらいの量のうどんを食べる

というのを何度か繰り返し最終的に合計80gのうどんを食べて陰性のお墨付きをもらうことが出来ました。

 

1歳2カ月で小麦克服!いやーめっちゃうれしかったです。

 

この負荷試験はほんのちょっと食べて数十分待つということを繰り返します。子どもはそんなの関係なくもっと食べたい!状態になるし、さらには待ち時間も退屈で気を逸らすのがめちゃくちゃ大変です。なのでこれ受ける場合は大人2人体制をおススメします

 

お母さん一人で来てる方いましたけどだいぶ気の毒な感じでした。お父さんは休みとって一緒に行きましょう。しつこいようですが一人はやめた方がいいですよ、辛いです

食物経口負荷試験【卵白編】

数値高くても小麦いけたって事で更に3ヶ月後、卵白の食物経口負荷試験にもチャレンジしました。まず卵黄は特に症状なしでクリア!

 

そして卵白、1g→2g(計3g)までは問題なさげでしたが5gにいったところで目の周りが赤くなり、充血&首を痒がったので残念ながら中止・・・。

 

そう甘くは無いですねアレルギーは。ちなみに卵黄の方が卵のメインってイメージなのですがアレルギー反応がでやすいのは卵白の方です。

 

卵白の方は結構反応出てしまったので、無理をせず時間の解決を待とうということになりました。

アレルギーテスト3回目

卵白は手強そうだったので食物経口負荷試験から半年ほどあけて最後のアレルギーテストになった3回目です。

卵白は数値が3分の1、小麦は6分の1くらいにまで減少しました。当初の予想通りピークを過ぎて2歳を前にだいぶ下がりました。

 

ただし卵白は元々反応が強めに出ていたしまだクラス2の範囲内なので、3カ月くらいはクッキーなどよく焼いたお菓子などの2次製品で少しづつ馴らしていくことになりました。

 

油断して卵焼きを食べさせてみたらくちびるがアナゴさん位に腫れあがってかなりビビりました。最初アッカンベーでもしてるのかと思ったら下唇だった。かわいそうなのでみなさん慎重に行きましょうね。

アレルギーは治る!

というわけで、卵白はなかなか手ごわかったですが最終的には2歳半過ぎるころにはアナゴさんにならずに卵焼きも食べられるようになりました。

 

今では小麦と卵の塊ともいえるケーキもバクバク食べてます。いやーよかった。そして長かった。

 

ですが治ってしまえばいろいろ気を使っていたのも遠い昔の事のようで、この記事書こうと思わなければ忘れそうなくらいです。

 

アレルギーは親も子も辛いものですが、きっと治る時が来ると信じてがんばりましょう!同じような境遇の人たちの参考になりますように。

 

では、また。

 

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